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トコトンHappy/トコトンHappyサタデー

トコトンHappyサタデー

2026/03/07

春のながさきパンフェス〜トコサタベーカリー開店〜

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特集は、春のながさきパンフェス!と題して、県内から「春に食べたい」季節のパンや人気のパンを集めてきました。

パンは、粉が命!

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時津町の「Boulangerie Kona(ブーランジェリーコナ)」。2007年2月オープンし、20年目を迎えた人気店です。「コナ」という店名の通り、生地を作る粉にこだわっています。パンごとに、使う小麦や配合を変えています。

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常に70種類ほどのパンを取り揃えるというブーランジェリーコナのパンから食べてほしいのが春の限定商品、「抹茶と大納言のパンスイス」340円です。クロワッサン生地で抹茶とあんこを包んでいます。抹茶は東彼杵産。新緑の季節に向けて、この時期限定で販売しています。春の芽吹きをイメージしていて、サクサク食感が人気です。小麦粉は北海道生まれ九州育ちの小麦を使っています。

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お店の名前にするほど「粉」にこだわる店主の浦馬場(うらばば)さん。

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そんな浦馬場さんが「粉のおいしさ」を感じてもらうならこれ!という一品はゲット、280円です。石うすで挽いた九州産の小麦を使っています。

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ゆっくりと噛んで味わうことで、小麦の香りや甘みの違いがわかりやすいそうです。

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Boulangerie Kona
住所 時津町西時津郷203-11
電話 095-801-7283
営業 9:30~16:00
休み 月曜・火曜

パンが大好きな店主が、うぬぼれてしまうほどウマいパン

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お酒がずらりと並び、バーかと思わせる店内。「えみぱん」は長崎市住吉の中園商店街にあります。

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階段を上った先にあるのは日曜日限定のパン屋さん。居酒屋を間借りして開いています。去年の11月にオープンした新しいお店です。

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なぜ日曜日しか営業していないかというと、店主の野田絵美子さんが、平日はデイサービスで働く介護士さんだからなんです。

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「パンを仕事にしたいと思ってたけど、諦めていた。普通のパン屋さんではない方法で出来ないかとトライしてみた」

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パンが大好きすぎて、店まで始めちゃった野田さん。こだわりは自分で作る酵母です。果物などを発酵させてつくる酵母は、完成まで5日ほどかかります。日曜日の営業後に仕込んで、夜な夜な介護の仕事終わりに準備を進めているそうです。

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パンに合わせた自家製酵母を使うと、ベーグルはモチッ、食パンはフワフワにと食感の良さが引き立つそうです。

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そんな中でも野田さんの一押しは、自慢の食パン「うぬぼれレーズン」です。店主の野田さんが完成品を初めて食べた時に「おいしすぎる!!」と自画自賛したそうで、作った本人がうぬぼれるほどおいしかったことからこの名前をつけたそうです。

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レーズンは酵母を作るときに使ったもので、数日間砂糖水に浸かっていたのでジューシーです。

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ほかにもパンに使っている自家製酵母で作ったスコーンもおすすめです。普通はベーキングパウダーで作るところを自家製酵母にすることで、よりザクザクとした食感が際立つそうです。

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えみパンの営業は、日曜日の朝9時半から売り切れまでです。

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えみぱん
住所 長崎市中園町8-11-2F
営業 日曜 9:30~売り切れ次第終了

菓子職人歴40年以上!パイ専門店

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長崎市の若葉町電停そばにある「Pastel de Nata(パステル・デ・ナタ)」です。

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菓子職人歴40年以上の前畠孝広さんが、還暦で一念発起して去年オープンしたカスターパイの専門店です。

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カスターパイは、エッグタルトのルーツと言われるポルトガルのお菓子です。

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前畠さんは、30代のころに本場ポルトガルの職人からレシピを直接教えてもらい、勤めていた洋菓子店で販売していました。長年、不動の人気商品だったそうです。

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紹介したのは、定番のオリジナル・チョコ・抹茶。

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そして、季節限定の「いちごのカスターパイ」です。イチゴフレーバーなので実物のイチゴは入ってませんが、香りを楽しんでください。

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 カスターパイは、パイ生地もカスタードもすべて手作りにこだわっています。買った生地と手作りとではサクサク感が違うそうです。

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家で食べるときはオーブントースターで1~2分焼いて、少し冷ましてからたべるとサクサクが復活するそうです。
夏は桃、秋はリンゴ、冬はミカンなど季節ごとに限定フレーバーを提供しています。

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Pastel de Nata
住所 長崎市家野町6-10
電話 090-5483-3446
営業 10:30~19:00(売り切れ次第終了)
休み 月曜・火曜

カリッとフワッの間 新食感のパン

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新食感のパン「大葉明太しらす」。佐世保市日野町(ひのちょう)にある「ふわりのぱん」の人気商品です。

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「チャバッタ」という種類のイタリアのパンなんです。見た目はハード系ですが、フワフワとカリカリの間のような不思議な食感が特徴です感が魅力なので、リベイクして食べるのがおすすめです。小麦の風味を感じられる生地で、博多の明太子と九州産の大葉を使用しています。

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ふわりのパンは藤永さん夫婦が経営しているパン屋さんです。

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オープンからすでに5年以上がたっているんですが、アイデアが止まらないようで、常に新作を作り出しているんですよ。おしゃれで、見るだけでもうおいしい!

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ふわりのぱん
住所 佐世保市日野町862-59
電話 0956-59-8328
営業 9:00~14:00(売り切れ次第終了)
休日 月曜・火曜・第2日曜

意外な隠し味が効いてる!

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諫早市鷲崎町の国道沿いにある「Giver Pain de Daijiro(ギバー・パン・ド・ダイジロウ)」。朝6時から営業しています。

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平日は出勤前に、休日はちょっとぜいたくな朝食として買いに来る人が多いそうです。

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優しい笑顔が素敵な松尾大二郎さんと瑞江さんご夫婦が、2023年にオープンしました。

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ハード系からデニッシュまで、平日は40種類、週末は50種類ほど販売しています。

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「朝早くからこだわりのパンをご用意しています。みなさんのご来店をお待ちしております」

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ぜひ食べてほしいのがおかずパンの王道、「明太フランス」(400円)。

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博多の明太子をマヨネーズやしょうゆと混ぜて、自家製でフィリングを作っています。手作りすることでプチプチ感と明太子本来の味が際立つそうですよ。

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明太子のいい香りがしてきます。ひと口食べるとがつんと来る明太子の味。

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隠し味として入っているのが「岩海苔」。ふわっと香る磯の香りで、明太子の美味しさが倍増です。

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このほか、サンドイッチも注目です。驚くほどの野菜の量。

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サンドイッチは季節の野菜にこだわっているそうで、人気の「生ハムのワイルドサンド」にはレタスや水菜など県内でとれた旬の野菜が5~6種類使われているんです。このボリュームで550円は、リーズナブル。

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野菜を仕入れる直売所から情報を集めて、食材を決めてからどんなパンを作るか考えることもあるそうですよ。

Giver Pain de Daijiro(ギバー・パン・ド・ダイジロウ)
住所 諫早市鷲崎町360-1
電話 0957-33-9000
営業 6:00~12:00(売り切れ次第終了)
休み 水曜・木曜

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