長崎ちゃんぽん、小浜ちゃんぽん、そして天草ちゃんぽん。ちゃんぽん番長こと、林田真明さんが名付けた「日本三大ちゃんぽん」です。
KBC九州朝日放送の三澤澄也アナウンサー、KAB熊本朝日放送の井上聖貴アナウンサーとともにNCCの羽地政義アナウンサーが、海沿いの温泉街で生まれた「小浜ちゃんぽん」と、海を越え独自の進化を遂げた「天草ちゃんぽん」を徹底解剖しました。
創業約60年の老舗「食楽大盛」の小浜ちゃんぽん(卵入り・950円)。殻付き海老が最大の魅力。かつて漁師町に囲まれた小浜では、鮮度を重視し、獲れたての海老を殻付きのまま使った伝統を守っています。殻付き海老を最初に炒めて、旨味を引き出したスープ。噛めば、焼きのカリカリ感とともに、香ばしさとまろやかさが一気に広がります。後乗せの生卵は、半熟で食べても、スープに溶かしても絶品です。
食楽大盛 「苓州屋 かかしの里店」の「天草ちゃんぽん」(950円・火曜日限定)。野菜のシャキシャキ感が際立つ一品です。最大の特徴は麺で、小浜ちゃんぽんの中太麺とは異なり、郷土料理「だご汁」の影響を受けたもちもちの太麺を使用。さらに、ブランド地鶏・天草大王の鶏ガラから作るスープは、甘みが強く、まろやかな味わいが楽しめます。天草ならではのちゃんぽんです。 苓州屋 かかしの里店 「お食事処 心」の「小浜ちゃんぽん(卵入り)」(1,000円)の最大の特長は、スープ。コクを残しながら、豚骨のこってり感を抑えました。他店では1日半かける煮込み時間を約6時間と短くすることで、あっさりとした口当たりに仕上げています。スープを飲み干す人が続出です。 お食事処 心 天草は伊勢海老の水揚げが盛んです。「ルルドのカフェ」に行ったら食べてもらいたいのが「伊勢海老ちゃんぽん」(3,000円)。潮流の速い海域で育ち、身が引き締まった伊勢海老は身がぶりぶり。ミルキーなスープには海老のみそを始めいろんな味が溶け込んでいます。近くには素敵な教会も。観光の際には、訪れたい店です。 ルルドのカフェ 海を隔てて、共通点や違いがある小浜ちゃんぽんと天草ちゃんぽん。 どちらも美味しく。この勝負引き分け...
住所 雲仙市小浜町南本町
電話 0957ー74-2470天草ちゃんぽん 「苓州屋 かかしの里店」
住所 天草市宮地岳町
電話 080-8451-6200小浜ちゃんぽん 「お食事処 心」
住所 雲仙市小浜町北野
電話 0957-74-2305天草ちゃんぽん 「ルルドのカフェ」
住所 天草市天草町大江
電話 090-2502-0846結論は...