日本の西の端 長崎。そしてその長崎の端に詰まっている大いなる魅力を“推す”新コーナー『端活(はしかつ)』スタート!
まずは、長崎市の南の端っこ野母崎から
恒例の水仙まつり、今年は1月の「端っこ」31日から開催です。週末にはキッチンカーもやってきます。
水仙まつりに今年から菜の花が登場。秋のコスモスの後に今年初めて植えたそうです。
端っこに行って食べたいグルメがあります。
ブレマリー。本格ナポリピッツアのお店です。
1番人気は、ボリューム満点の「ピッツァプレート(マルゲリータ)」(2,250円)。サラダ・からあげ・ポテト・ドリンク付きです。
コルチョーネ(額縁)つまり端を折るのが、ナポリピッツァの正しい食べ方です。
ブレマーリの店主 川原しゅんさんは、小麦粉も、トマトも、チーズも、オリーブオイルもすべてイタリア産。本場イタリアにこだわっています。
「もしかしてイタリア人ですか?」
「いや全然違います。行ったこともないです」
長崎の端っこでピザ店を開店したのは、運命的。釣りが好きの川原さんが、「軍艦島も見えるこの場所いいな」と思いながら釣りしてたら、その建物にちょうど “売り物件”の表示が...川原さんは、即座に不動産屋さんに電話したそうです。
店舗にするために、自分でリフォーム。
夏は、壁を外して営業しているそうです。外すとこんな感じ。まるでテラス、全面に海の景色が広がります。
端っこグルメを探しに行ったら、ピッツァも内装も店主のこだわりが詰まっていました。
Bremari(ブレマリー)
住所 長崎市南越町191-1
電話 070-2372-0103
休み 月曜
Instagram pizzeria_bremari
長崎市江川町のHajikko商店。店主 武次亮さんは、ブレマリーの川原さんのお友達だそうです。
Hajikko商店には色んな顔があります。
カフェだったり、
古本屋さんだったり、
観葉植物も売っていたり。
南部地区限定の生活情報を詰め込んだフリーペーパーも手掛けます。 タイトルは「Hajikko」。
10年前の創刊号。同じタイミングで船出した幼馴染のピザ屋さん「ブレマリー」を特集したんです。
端っこの友情です。
最新号の表紙を飾っている方々は...武次さんが小学校の時のサッカーチームの親御さんたち。とても地元密着です。
フリーペーパーHajikko」は、ローカルメディアの鑑(かがみ)でした。
Hajikko商店
住所 長崎市江川町194-1
電話 080-1532-4066
休み 水曜・日曜
Instagram localcommunitymagazine_hajikko
蛍茶屋の電停。終点のひとつです。路面電車の端っこです。
今回は特別に電停の先に潜入しました。
蛍茶屋電停の先にある建物、気になっていた方もいるのでは...
今は、電車を留めて置く場所、車庫なんですが、元々は整備工場を併設していたそうです.
現在は、主に朝と夕方に運行する蛍茶屋~崇福寺間の車両の待機場所となっています。また、ダイヤの乱れなど不測の事態に対応するため、臨時便がここから出発することもあるそうです。
停車中の電車の間を抜けて、 私たちはもっと奥へ、もっと端へ。
「ここが一番最後」
一番端にあったのは、レールの端!でした。
施設の先には、川が流れていて、一の瀬橋があります。
蛍茶屋電停を見下ろす位置には、「配車室」があります。
ホームの混雑状況を見極め、信号やポイントを操作し、安全でスムーズな運行を支えます。
蛍茶屋電停には、端っこならではの仕事がありました。
最後は、長崎港の端っこにある橋、女神大橋にやってきました。
橋の端の先には、何かがある。
道のりは大変ですが、そこには神社がありました。
神﨑神社。
女神大橋の端には、絶景スポットがありました。