なかよしマルシェで紹介した発見食材アイゴと秋の味覚きのこ、さらには意外な長崎の”アレ”を使って、天野流アイゴの絶品めしをお届けします♡
なかよしマルシェに引き続き、エレナ佐々店で食材を買いだしていきます。
ぶらぶら漬が何に変身するのか!?
今回のスペシャルクッキングは、築150年以上の古民家スペース「海からの風」(佐世保市船越町793)からお届けしました♪
アイゴときのこで秋香る絶品ごはん
アイゴ刺し身用・・・2パック
米・・・3合
シイタケ、マイタケ・・・お好みで
だし用昆布・・・1枚
白だし・・・大さじ7
①だし用昆布と白だしを入れ、水を線より少なめに入れる。(だしは濃いめにきかせるのが天野流!)
②アイゴの刺し身と、シイタケやマイタケなど、お好みのきのこを入れる。
③氷を3〜4個加えて、通常通り炊飯する。
④炊き上がったら完成!
ぶらぶら漬がタルタルソースに⁉︎長崎らしさあふれるスペシャルな一皿に
アイゴ刺し身用ブロック・・・2〜3切れ
ゆで卵・・・2個
ぶらぶら漬・・・1/2袋
マヨネーズ、塩コショウ、片栗粉、油・・・適量
①ぶらぶら漬とゆで卵を細かく刻んで合わせる。
②マヨネーズを加えて混ぜ合わせたらタルタルソースの完成。
③アイゴブロックは食べやすい大きさにカットし、塩コショウで下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げる。
④皿に盛りつけ、冷蔵庫で冷やした②のタルタルソースを添えたら完成。
完成した天野流アイゴ定食、そのお味は?
天野さん考案のスペシャルレシピ、ぜひお試しください♪