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2026/07/16

会社を辞めたいと考えている従業員を脅し 殴った容疑で経営者夫婦逮捕

会社を辞めたいと考えている従業員を脅し、電気スタンドで殴ってけがをさせたとして、長崎市の経営者夫婦が傷害と強要の疑いで逮捕されました。

長崎市上戸町2丁目の防水工事業、内野隆弥容疑者(41)と、妻で事務職員の内野由華容疑者(37)は、去年5月、当時従業員だった40代の男性が、会社を辞める意向があると知った際、会社の近くの倉庫で、「恩をあだで返すつもりか」などと脅した上、電気スタンドで頭を殴ってけがをさせ、退職を断念させた疑いがもたれています。

警察の調べに対し、内野容疑者は容疑を認め、由華容疑者は黙秘しています。

内野容疑者は、この男性に対し、事件翌月の去年6月、脅して全裸にし、電柱に登らせ、電線を渡らせた疑いや、その翌日、トーチバーナーを噴射したり、裸にしてハロゲンライトを浴びせたりして、全治6カ月のやけどを負わせた疑いがあるとして、長崎地検がきのう(15日)不同意わいせつと傷害、不同意わいせつ致傷の罪で起訴しました。

警察は、この男性への暴力が常習化していた可能性もあるとみて、捜査を続けています。

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