講師は、男子100mの県記録保持者で宅島建設所属のプロランナー・池田成諒さんです。諫早市のトラスタ長崎で開かれたかけっこ教室には、小学4年生から6年生、初心者から陸上経験者まで幅広いレベルの約25人が参加しました。
今回の教室は、外で体を動かすことの楽しさを感じてもらいたいと、池田選手を支援するあきやま病院が主催しました。池田選手が伝えた速く走るポイントは2つ!
池田成諒選手:
「まず1つが『グン』。地面をグンと押して、自分が前にグンと進む。ドスンじゃないからね。ドスンじゃなくて、グン!2つ目が『タッタッタ』。タッタッタは地面についてる間に音がタッタッタってなるように。軽やかに走って」
足で地面しっかり「グン」と押すこと。そして軽やかに「タッタッタ」と走ること。参加者たちは、この2つを意識した動き作りを行い、指導前後で50m走の計測タイムが速くなった児童もいました。
最後は、リレー対決。児童たちは、仲間と走ることの楽しさを感じていました。
池田成諒選手:
「スポーツを通して外で運動するときに一番良いところとしては仲間が増える、友達が増える。関わる人の数が増える。そういったところにスポーツは良いと感じているので、かけっこ教室も含めて色んな友達を作って、人生を楽しく豊かに子どもたちにはしてほしい」