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2026/04/28

ボートレース大村に地元出身の新人レーサーがデビューへ「“この新人やるな”と思われるように」

大村市出身の新人ボートレーサーが、来月、地元で迎えるデビュー戦を前に、市長に意気込みを語りました。

山田陽翔選手(19):
「メインが6コースなので、にぎって回って(外から攻めて)、全部“まくっていく”ぐらいの勢いでターンしたいです」

3月にボートレーサー養成所を卒業した大村市出身の山田陽翔選手、19歳。来月7日、ボートレース大村で開かれる「長崎新聞社杯」でデビューします。

小学4年生の頃、ボートレース大村で見たレースの迫力やエンジン音に引かれ、レーサーを志しました。高校はエンジンの解体が出来る大村工業高校機械科に進学。卒業後の去年4月、志願者1074人のうち、合格者50人。倍率約38倍の狭き門を突破し、養成所に入所しました。1年間の厳しい訓練を乗り越え、この春から長崎支部に所属しています。

高校の先輩でもある園田市長は、大村工業高校の校訓を引用し、「ボートレーサーたる前にまず人間たれ」と激励しました。

山田陽翔選手(19):
「水上に出たら先輩・後輩関係なく、ガンガン攻めて『この新人やるな』と思われるようなレーサーになりたいです」

ボートレース大村は昨年度開催されたレースの売り上げが初めて2000億円を突破し、全国の24のレース場の中で6年連続で日本一となっています。

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