
県勢2校が出場する選抜高校野球大会は2日目。21世紀枠で75年ぶりのセンバツ甲子園に臨む長崎西は、初戦で滋賀学園対戦し、5対4で敗れました。
長崎西2年・桑原直太郎主将
「『甲子園で校歌斉唱』という目標をずっと先輩たちからつないできた」
甲子園で校歌斉唱を―。
45年ぶりの甲子園、75年ぶりのセンバツの舞台に挑む長崎西の初戦は、近畿地区の強豪、滋賀学園です。
初回、長崎西は、フォアボールで出塁すると、3番・芦塚がセンターへの当たりで、甲子園初ヒット。3番・4番の連打でワンアウト満塁のチャンス!5番・岡崎はボール球を見送りフォアボールの押し出しで長崎西が先制します。
その裏、2点を奪われますが、2回、ワンアウト満塁で3番・芦塚がレフトへ犠牲フライ。石川がホームに滑り込みセーフ!1点を返し、2対2の同点に。
3回には、7番・キャプテンの桑原がレフトへの当たりで出塁すると、立て続けに盗塁を成功させ、ツーアウト3塁に。続く8番・石川がセンターへのタイムリーで逆転に成功します。
その裏、2点を奪われた長崎西は4回。ワンアウト1,3塁の場面でワイルドピッチでランナーがかえり4対4。ここまで毎回得点を挙げます。
しかし、5回に再び逆転され惜しくも1点差の5対4で敗れ、甲子園での校歌斉唱は、叶いませんでした。