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2026/03/06

災害時に避難所へ出動 トイレと車両が一体化した「トイレカー」県が導入

長崎県は、地震や水害などの大規模災害に備え、車両とトイレが一体化した「トイレカー」を導入しました。

県が新たに導入したのは、軽トラック型のトイレカー2台です。災害時に被災地の避難所を支援するとともに、トイレ確保の重要性など、県民の防災意識の向上を図ることなどが目的です。導入費用は2台で1729万2千円。国の「新しい地方経済・生活環境創生交付金」を活用しています。

トイレカー1台につき、洋式トイレが2基あり、ウォシュレットやトイレ用擬音装置なども備えています。

小栁亮雄記者:
「私が身長172センチなんですけど、靴を履いて、立っても少し余裕があるくらいの高さですね」

汚水タンクは250リットルで、1台当たり100回程度利用できます。し尿処理場やバキュームカーで汚水を排水すれば、何度でも利用できます。

県危機管理部防災企画課・飛永琢也課長:
「きれいなトイレでないと避難所において、大きなストレスの一つとなるとなる可能性がありますので、そこはしっかりと準備をしておく必要があるかなと思います」

トイレカーは、県内だけでなく、全国で災害が起きた際も、要請があれば出動するということです。

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