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2026/02/17

今年は豊作!甘い春の便り 5種類のイチゴを育てる観光農園 収穫のピーク迎える

甘い春の便りが届いています。松浦市の農園では、イチゴが収穫の最盛期を迎え、ハウスの中は芳醇な香りに包まれています。

松浦市志佐町の観光農園、「モリヤマファーム」。広さ約20アールのハウスでは、甘みと酸味のバランスがいい「こいみのり」や、実が柔らかく、食べても飽きがこない「さがほのか」、香りの良さが特長の「かおりの」、味が濃い「べにほっぺ」、甘みが強く酸味が穏やかな「あまえくぼ」など、個性豊かな5つの品種が栽培されています。

モリヤマファーム・守山清和代表(44):
「(収穫のピークは)年末のイメージが皆さんあると思うんですけど、年末クリスマス需要でバタつくということがあるんですが、イチゴの量としては当然、春先の方がめちゃくちゃ増えているので、農家は寝られなくなるのがこれから先」

収穫のピークを迎えた今、農園では、生産者らが朝早くから一粒ひと粒熟し具合を見極めながら丁寧に摘み取っていきます。

モリヤマファーム・守山清和代表(44):
「今年ずっとイチゴがなりやまなくて、若干の上下はありますけど安定して収穫できています。普通、1月こっちの地域は悪天候が続きますが、今年に関しては晴れも多くて降水もなかったですけど、それでイチゴが生育してくれました」

1日の収穫量は、多い時で300キロにのぼります。守山さんは、今シーズンは例年を上回る豊作になるのではと期待を寄せています。

モリヤマファームでは、摘みたてのイチゴをそのまま食べられるよう農薬の使用を最小限に抑えています。土日と祝日の「イチゴ狩り」は、予約が殺到するほどの人気ぶりで、1日に100人以上が訪れる日もあるそうです。

モリヤマファーム・守山清和代表(44):
「選ぶ時はですね、色んなおいしいイチゴの特長というのはあるんですけど、大きいか小さいかはどっちでも良いかと思います。ただ大きいのを食べてもらうと幸せが口の中にいっぱい広がると思うので幸福感は得られるんじゃないかと思います」

出荷とイチゴ狩りは、これからゴールデンウイークごろまで続きます。

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