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広島原爆の残り火をバチカンへ

2019年03月15日

長崎の被爆2世、3世らが広島原爆の残り火をバチカンへ届けます。主催するアースキャラバンは核廃絶を訴えるため、2015年から福岡県の星野村にある広島原爆の残り火を携え、世界各国でコンサートなどを開いています。これまでカナダやイスラエル、パレスチナなどで実施していて、ローマ法王が「焼き場に立つ少年」のカードを配布したことから今回、バチカンへ残り火を届けることになりました。2017年のICANのノーベル平和賞受賞で演説したサーロー節子さんらと共に、長崎からは被爆3世で純心中学校1年の岡田夕咲さん(13)が参加します。18日、ローマに入り、20日に行われる法王の一般謁見に参加する予定です。