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長崎特産のビワに寒害

2018年02月07日

このところの寒波の影響で長崎特産の露地ビワに被害が出ています。生産農家は「今年の収穫量は例年を大きく下回りそうだ」と悲鳴を上げています。7日朝も雪が舞った県内。強い寒気の影響で最低気温は各地で氷点下となりました。西海市の農家増山文明さんは、20アールの畑で露地ビワを栽培していて例年500キロから600キロを収穫しています。しかし寒さは大敵。大雪や低温に見舞われた2016年は寒さで種が死んだり、雪の重みで枝が折れたりし県内の露地ビワの収穫量は例年の1割ほど(41t)まで落ち込みました。今年も県内各地で寒波による露地ビワへの打撃は避けられそうにありません。