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九十九島水族館海きらら「ナミ」も妊娠

2018年02月06日

佐世保市の九十九島水族館海きららは、飼育する2頭のイルカのうち既に人工授精で妊娠した1頭に続き2頭目も人工授精での妊娠に成功したと発表しました。妊娠が分かったのは海きららが飼育するハンドウイルカのナミです。推定12歳から13歳、去年9月に人工授精を始め、11月、「南知多ビーチランド(愛知)」から提供された精子で人工授精したところ先月下旬、エコー検査で胎子が確認されました。順調に成長すれば今年11月中旬に出産の予定です。飼育するもう1頭の「ニーハ」も去年、人工授精での妊娠が成功し、今年9月ごろ出産の予定です。海きららでは展示の存続を検討する中で今年度から繁殖に本格的に取り組んできました。出産と4頭の飼育も現在のイルカ用プールで行います。国内で人工授精から出産に成功した例は鴨川シーワールド(千葉)での2例のみです。