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奈留島で185人のサンタが走る

2017年12月08日

五島列島の奈留島でサンタクロースの衣装で走るサンタランが開かれました。サンタランは来年の世界遺産登録を目指す「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ、江上天主堂をみんなで守っていきたいとの思いで、一昨年始まったチャリティーイベントです。参加費の一部が天主堂の維持管理費に寄付されます。今年は遠くは東京などから過去最多の185人が参加しました。参加者は午前10時に奈留港ターミナルをスタート。思い思いのスピードでゴールの江上天主堂まで7・7キロの道のりを走ります。正午すぎには全員がゴールし、主催者が準備したカレーで体を温めました。実行委員長の城田正宏さんは「去年の倍の参加がありありがたい。江上天主堂が100周年を迎える来年もまた開催したい」と話していました。