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最大6割引き 「本のバーゲン」開催

2017年08月11日

出版社の倉庫で眠っている在庫本を格安の値段で販売する恒例の「本のバーゲン」が長崎市で始まりました。
「本のバーゲン」で販売されているのは、新刊との入れ替えで出版社に返却され、店頭には並ばなくなった本です。書籍には言論の自由や文化保護の観点から数年前に出版された本も定価で販売する制度があり、小売業者は勝手に値引きできません。そのため年間およそ7万冊の新刊が出版される日本では多くの本が在庫として出版社の倉庫で眠っています。「本のバーゲン」はこうした本を再び消費者に届けようと、値段を変えることができる出版社が企画したものです。美術書や児童書などおよそ1000種類、5000冊が最大6割引きで販売されています。本のバーゲンは、長崎市の浜屋百貨店で8月20日まで開かれています。