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祈りの折り鶴アクセサリー 原爆資料館で販売

2018年09月14日

被爆3世の女性が平和への祈りをこめて作ったアクセサリーが原爆資料館で販売されています。直径1.8センチの折り紙で折った小さな鶴が入っています。しおり、ストラップ、タックピンの3種類が、原爆資料館のミュージアムショップで販売されています。作っているのは西彼・長与町のアクセサリー作家で祖父母が被爆者の管田多津子さん(37)です。生まれつき足に障害がある管田さんは、「自分にできる平和活動を」と、折り鶴アクセサリーの売上げの一部を長崎市や平和団体などに寄付しています。先月長崎市の田上市長から「お土産として販売できないか」と提案があり、原爆資料館で委託販売することになりました。長崎市は、市長を表敬した人などに贈る記念品にも折り鶴アクセサリーを採用しています。