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勇壮な「お上り」で長崎くんちフィナーレ

2017年10月09日

9日午後、御旅所に出掛けた神様を諏訪神社に戻す「お上り」が行われました。最初の見所は諏訪・住吉・森崎の神様の霊力を再生する県庁坂の「もりこみ」です。6年に一度の大役、今年は伊良林神輿守町連合会が務めました。それぞれ36人の神輿守が担ぎ、全力疾走します。そして午後3時すぎ、街を一回りした3基の神輿は諏訪神社に到着。大観衆が見守る中、73段の長坂を一気に駆け上がります。神輿守の男たちが魂を込める最大最後の見せ場「もりこみ」です。厳しい練習を重ねてきた神輿守の男たち。その汗と誇りとド根性は長崎くんちに新たな歴史を刻みました。