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男性の平均寿命の延び長崎が全国一 

2017年12月13日

厚生労働省が発表した都道府県別の平均寿命で、長崎県の男性の平均寿命が全国一延びていることが分かりました。
厚労省によりますと、長崎県の2015年の平均寿命は男性が全国平均の80・77歳を0.39歳下回る31位の80・38歳。女性は全国平均の87・01歳を0.04歳下回る28位の86・97歳でした。男性の全国1位は滋賀県の81・78歳、女性の全国1位は長野県の87・67歳で、平均寿命が最も短いのは男女ともに青森県で男性が78・67歳、女性が85・93歳でした。5年前の調査に比べて全ての都道府県で平均寿命が延びていますが、特に男性では長崎、山口、青森。女性では鳥取、群馬、兵庫が大きく延びています。長崎県の男性の平均寿命は5年前は78・88歳で全国43位でしたが、今回は80・38歳で31位に躍進し、その延びは全国1位の1.5歳でした。死因の自殺と肺炎が大きく低下しているのが延びた要因とみられます。