ニュースNEWS

佐世保元会社役員殺害 起訴

2017年12月01日

佐世保市で元会社役員が殺害された事件で、逮捕された知人の男が強盗殺人などの罪で起訴されました。動機は借金の返済を免れるためと考えられています。強盗殺人と銃刀法違反の罪で起訴されたのは佐世保市のアルバイト佐竹秀樹被告(30)です。起訴状によりますと佐竹被告は先月10日、佐世保市白岳町の元自動車関連会社の敷地で元会社役員の朝重隆次さん(66)の首と背中を包丁で刺すなどして殺害し現金約150万円を奪ったとされています。動機については朝重さんから車を担保に15万円を借りていて支払いを免れようとしたとしています。捜査関係者によると事件が起きた日は借金の返済する期限だったということです。長崎地検は認否を明らかにしていませんが捜査関係者によると佐竹被告は認めているということです。朝重さんの遺族は容疑者が起訴されたことに「日増しに失った悲しみと犯人に対する憎しみが募ってきます。極刑でも足りませんし一生かかって償ってもらっても足りません。」とコメントしています。