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高校生パティシエコンテスト

2017年05月18日

大村市の向陽高校で世界的パティシエの鎧塚俊彦さんが審査するスイーツコンテストが開かれました。向陽高校パティシエ科の2年生28人が挑んだ「スイーツチャンピオンコンテスト」。世界的に活躍する人気パティシエ鎧塚俊彦さん(51)が審査委員長を務め、特別審査員には、日本料理界の巨匠、神田川俊郎さん(77)ら4人の有名料理人が顔を揃えました。コンテストは7つの班に分かれ、去年1年間に学んだお菓子作りの成果を披露します。9回目の今回のテーマは、「NAGASAKI」。作品は長崎の風景をモチーフに、カステラやイチゴなど特産品を使って作り上げます。生徒たちは年始から作品を作りはじめ、放課後に特訓をするなどこの日のために懸命に取り組んできました。B班は、ランタンフェスティバルをモチーフに、ミルクとキャラメルムースのケーキを作りました。ランタンは、飴細工で作り上げていきます。そして緑に着色したホワイトチョコレートで作るのは、龍踊りの龍。祭りのにぎわいを表現する大事な作業です。各班、路面電車やグラバー園、西海橋などバラエティ豊かな作品が出揃いました。審査は、チームワーク、テーマ性、全体の飾り付け、味の4つの項目でチェックします。全力を注いだ生徒たちの注目の審査結果は…。見事、最優秀の金賞に輝いたのはB班。味と飾り付けのバランスの良さが評価されました。生徒たちは今後、製菓衛生師の国家資格を取得してパティシエへの一歩を踏み出します。