NCCニュース
中村新知事に市町村会が陳情
中村新知事に就任後初めて、県内の市長や町長の代表が陳情し、知事と定期的に協議の場を設けることなどを要望しました。要望したのは、県市長会会長の田上長崎市長ら5人で、中村知事へ要望書を手渡しました。要望は、知事と市長や町長との協議の場を定期的に設けることや地域に関わる新たな政策を始める際は、必ず事前協議をすることなどです。これに対し中村知事は「地域の課題は、県全体の課題。これからは情報を共有し、課題ごとに協議の場を設けていきたい」と述べ、市や町との連携の強化を約束しました。
2010年03月11日 12時35分
島原不審火 無職男を放火容疑で逮捕
1月に島原市のスーパーで起きた不審火で、島原署は、無職の男を放火などの疑いで逮捕しました。捕まったのは、島原市出身で住所不定無職の本田淳容疑者(31)です。島原署によると本田容疑者は、1月8日午後5時半すぎ、島原市のスーパー2階の衣類売り場で、男性用の衣類など10点にライターで火をつけた疑いです。本田容疑者は容疑を認めているそうです。島原市内ではこの犯行の翌日に、神社の壁などが焼ける不審火が3件起きています。島原署はこの不審火にも本田容疑者が関わった可能性があるとみて捜査しています。
2010年03月11日 12時34分
事故相次ぎ1人死亡1人重体
けさ県内で交通事故が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体です。午前6時すぎ、南島原市深江町の国道251号で、島原市の男性会社員(36)が運転する軽乗用車が、道路を渡っていた近くの漁業、釣船強さん(73)をはねました。釣船さんは全身を強く打って2時間後に死亡しました。現場は見通しの良い直線で、南島原署は男性会社員がスピードを出しすぎていたとみています。一方、午前7時ごろ北松、佐々町で軽トラックが対向車線にはみ出し、乗用車と正面衝突しました。軽トラックの男性運転手(59)が意識不明の重体です。事故当時、路面凍結のためチェーン規制が出ていましたが、軽トラックは通常のタイヤでした。江迎署は軽トラックのスリップが原因とみて調べています。
2010年03月11日 12時32分
弓張トンネルで防災訓練
西九州道の延長区間の開通を前に、佐世保市の弓張トンネルで防災訓練が開かれました。訓練は、佐世保市矢竹町にある西九州自動車道で一番長い「弓張トンネル」で、国土交通省や消防など関係者約60人が参加して開かれました。普通車が後ろからトラックに衝突され、対向車と正面衝突し炎上したという想定です。県内の国道で初めて設置された、緊急用のスプリンクラーを使い、トンネル火災の際の手順を確認しました。西九州道の延長区間7.9キロの開通は20日です。
2010年03月10日 20時14分
上五島の芋焼酎を知事に贈呈
新上五島町の酒蔵が、新しく作った焼酎を知事に贈りました。焼酎好きの中村知事にプレゼントされたのは2日に発売されたばかりの芋焼酎「五島灘夕なぎ」です。新上五島町唯一の酒造メーカー五島灘酒造が作っています。地元だけでとれる黄金千貫というサツマイモを使っていて、ふくらみのある甘みが特徴的な焼酎です。「五島灘夕なぎ」は、県内の酒屋などで買うことができます。
2010年03月10日 20時12分
非核三原則の法制化求める声
政府が日本への核兵器の持ち込みなどに関する「密約」があったと発表したことについて、被爆者5団体は会見し、核兵器を持たず、作らず持ち込ませないとするいわゆる非核三原則を法制化するよう求めました。また、核保有国の艦船に入港の際、非核証明書を提出させるべきとする要望書を鳩山総理に郵送しました。
2010年03月10日 20時10分
イオン環境財団が南島原市で植樹
アジアで緑を増やす活動を進めているイオン環境財団が、九州で初めて南島原市で植樹をします。南島原市で開かれた調印式には、イオン環境財団の岡田卓也理事長が出席しました。植樹するのは南島原市南有馬町の20.5ヘクタールです。予定地は水資源に乏しく、木を植えることで保水能力を上げようと南島原市がイオン環境財団に訴え植樹が決まりました。クヌギなどの落葉樹を植え、天然のダムとしての機能が期待されます。植樹は11月から始まる予定です。
2010年03月10日 12時13分
活水大学卒業式
活水女子大学で、卒業式があり、306人が学び舎を巣立ちました。 パイプオルガンの荘厳な響きの中、ガウンをまとった卒業生が入場しました。3つの学部と大学院の306人。奥野学長から代表に卒業証書が渡されました。「白と紫のリボンを新たに結び加えて、在学生の皆様にお譲りいたします」90年以上続く活水の伝統行事「魂譲り」です。卒業生の祈りと願いを2本のリボンに込めて、「手桶」を在校生に譲り渡しました。卒業生「すごいここを卒業出来たことが、すごい誇りに思っています」「これから社会人として頑張りたいなと思います」去年よりも求人数が3割少なく、就職内定率は8割と去年を下回っています。
2010年03月09日 20時10分
諫干開門の是非めぐり与党検討委が初会合
諫早湾干拓事業の開門調査の是非をめぐって与党の検討委員会が初会合を開きました。 検討委員会は、県選出の民主党国会議員ら11人で構成します。県は、干拓地の農業に影響があるとして開門に反対していますが、漁業被害を懸念する佐賀、福岡、熊本は早期の開門を求めています。委員会は、数ヵ月で与党としての方向性を出す方針です。また、赤松農水大臣は来月中旬にも干拓地などを視察し、地元の関係者から意見を聞く見通しです。 小長井、国見町漁協などでつくる諫早湾防災干拓事業推進連絡本部は、開門調査は漁場環境を悪化させるとして中村知事に開門反対の要望書を手渡しました。知事は、「県として反対の立場を検討委にしっかり伝えたい」と答えました。一方、瑞穂漁協は、「排水門を締め切っている以上、諫早湾の再生はない」として、早期の開門調査を県に要望しました。中村知事は、「別の予定がある」として、対応しませんでした。
2010年03月09日 20時09分
核密約問題で「暗黙の合意」県内被爆者ら反発
日米間の核密約問題を検証する外務省の有識者委員会は、明確な合意はないが核を積んだ艦船の寄港を黙認する「暗黙の合意」があったとする報告書を岡田外務大臣に提出しました。報告書は、1960年の日米安保条約の改定以降、核を積んだ艦船の寄港を黙認する「暗黙の合意」ができたとして「広い意味での密約はあった」結論付けました。この問題に対し、「反核9の日座り込み」の参加者は、「非核三原則はこれまで持たず、作らずの二原則だった」として「持ち込ませず」を含めた法制化を訴えました。また、長崎市の田上市長は、「密約が長い間、国民の目に触れず存在し被爆者の思いを欺いてきたことは非常に残念」とコメントしています。
2010年03月09日 20時08分
小浜温泉の遊歩道をライトアップ
日本一の長さを誇る足湯がオープンした雲仙市の小浜温泉で遊歩道のライトアップが始まりました。長さ105メートル。先月、雲仙市の小浜温泉にオープンした日本一の長さの足湯。この足湯をPRしようと温泉街の遊歩道105メートルをLEDのイルミネーションで飾りました。ライトアップは午後6時から10時までで、湯煙の中の夜景が楽しめます。また小浜温泉では来月いっぱい、蒸釜体験セットなどが付いたお得な宿泊プランを用意しています。小浜の春を楽しんでみてはいかがですか?
2010年03月09日 12時26分
地元のグラフィックデザインの展覧会
県内のグラフィックデザイナーが作った県産品のパッケージなどの作品展が県美術館で始まりました。じゃがいもを入れる紙袋に。カステラの形をした贈答用の箱。テーマは県産品で、切り口は「包む」。会場には、県内の広告業界で活躍する15人のグラフィックデザイナー作品を展示しれています。桃の節句にはかかせない桃カステラの箱は、箱を開ける楽しみもある手のこんだデザインです。ちくわを入れるパッケージは、女性デザイナーらしいかわいらしさが表現されています。龍馬ブームにのって地元の酒をPRするパッケージはシンプルで品があります。地元を愛するデザイナーの心のこもった作品展は、県美術館で14日までです。
2010年03月09日 12時24分
藤井副知事留任へ
県は藤井健副知事を来年度も留任する方針で調整に入りました。当面、副知事は現行の2人から1人体制にします。知事選が終わって、副知事の人事が注目されていましたが、今月就任した中村知事が「藤井副知事残留」の方針を固め、関係各所と調整を進めています。藤井副知事は、2007年4月に国土交通省からの出向で、副知事に就任しました。知事選では自民党などから出馬を打診されましたが「国交省にもどる立場」として断りました。副知事の1人体制は、2006年以来、4年ぶりです。
2010年03月09日 12時18分






