ホーム > 番組ラインナップ > NCCニュース

NCCニュース

ハウステンボス1.7億円の黒字

新生ハウステンボスが開業以来初めての黒字を発表しました。夏休み中の入場者数も4割アップと好調です。
黒字を計上したのは大手旅行会社HISが経営再建に乗り出した4月から6月までの決算です。売り上げは入場料の見直しなどで13%減りましたが、経費削減と佐世保市の再生支援交付金2億2000万円を営業外収益に計上したことで、1億7000万円の利益を確保しました。夏休み期間中の入場者数も去年より38%多い34万5000人を数えました。ハウステンボスの澤田社長は「9月期の決算でも黒字を確保できるよう施設を充実させたい」としています。

臓器移植法改正後、県内初の移植手術

大村市の長崎医療センターで、家族の承諾に基づく脳死移植が実施されました。家族の承諾のみで移植を可能にした改正臓器移植法に基づく県内での移殖手術は初めてです。2日午前4時31分に北部九州の病院で臓器の摘出手術が実施され、全国6ヵ所の病院に提供されました。腎臓の一つは、大村市の長崎医療センターで40代の男性に移植されます。

轟の滝でおぼれた男子中学生死亡

諌早市の轟の滝でおぼれ意識不明の重体となっていた西彼・長与町の男子中学生(15)が1日午後7時55分に亡くなりました。男子生徒は先月31日、諌早市高来町の轟の滝に友人3人と遊びに来ていましたが、泳ぎ始めてすぐに姿が見えなくなったということです。滝つぼ近くの水深およそ2mの底から引き揚げられ病院に運ばれましたが、意識不明になっていました。

佐世保市で総合防災訓練

きょうは防災の日です。佐世保市で大規模な総合防災訓練がありました。佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地で開かれた佐世保市総合防災訓練には、消防や警察、自衛隊やアメリカ海軍佐世保基地など35団体、およそ1300人が参加しました。訓練は、震度5強の地震が発生したという想定で実施されました。ガスや電気会社などによるライフラインの復旧作業や地域住民による初期消火活動が訓練されました」海上自衛隊や海上保安部のヘリコプターをつかった救出作業や地元の消防とアメリカ海軍の消防隊が協力して、化学物質による災害に備えた訓練も実施されました。このほか、震度7の地震を体感するコーナーも設置されました。体験者「シートベルトとかヘルメットともしてたんですけど、思った以上に揺れてたんでちょっとびっくりしました。こわかったです」「家具を固定したりとか自分たちで出来ることはたくさんあると思ったので、それをしていきたいと思います」消防局長「有事に際しての横の連携、縦のつながり、これが大事だと。火災、その他の災害におきましても、小さな力でこれが終結することによりまして、大きな力になるものと思います」最後に、消防車と巡視艇などが一斉放水をして、訓練を締めくくりました。

日見小バレー部が全国V

バレーボールの全国大会で優勝した長崎市立日見小学校の児童たちが、田上市長に喜びの報告をしました。長崎市立日見小学校の男子バレーボール部は、今月、東京で開かれた「ファミリーマートカップ全日本バレーボール小学生大会」で見事、全国55チームの頂点に立ちました。日見小・男子バレーボール部は部員わずか8人で、6人制バレーではぎりぎりの人数で戦っています。藤原琉星主将「これからも感謝の気持ちを忘れず、精一杯プレーしたいと思います」田上市長は、「これからも練習を続けてもっとたくさんのいい思い出を作ってください」と激励しました。

子どもを犯罪の被害から守ろう

夏休み明けに増える傾向にあるとされる子どもたちの非行を防ぐキャンペーンが開かれました。「子供を犯罪の被害から守ろう」キャンペーンは、佐世保地区少年補導員連絡協議会などが毎年、始業式の日に開いています。少年補導員や警察官らおよそ50人が参加し、夏休み明けに増える傾向にあるとされる子どもたちの夜遊びや家出などの非行を防ごうと市民に呼びかけました。佐世保警察署によりますと、県内での万引きなどの少年非行は、去年の同じ時期と比べて増えているということです。

佐世保魚市場で魚供養祭

航海の安全や大漁を祈願する神事が佐世保魚市場でありました。恵比須神社例祭には、魚市や漁協の関係者らおよそ90人が参加しました。神事では、航海安全や大漁を祈願しました。また、魚で商売をしていることに感謝し、魚の霊を弔う魚供養祭も営まれました。佐世保魚市場では、4月から8月の水揚げが1万5000トンで、去年の同じ時期より、3000トン増えているということです。最後にタイを海に放流し、商売繁盛を願いました。

口蹄疫で県が訓練実施へ

宮崎で猛威を振るった口蹄疫を受け、県は来月、大規模な訓練をすることを決めました。先月27日に終息宣言が出た宮崎県の口蹄疫では県内でも子牛のセリの中止が相次ぐなどの影響を受けました。県は県境で車両の消毒をしたほか、宮崎県にはのべ206人の獣医師などを派遣しました。最終の口蹄疫警戒連絡会議では県内で発生した場合の家畜の埋却地がすべての農場で確保できていることなどが報告されました。また、様子がおかしい家畜が出た時点で農水省に連絡するなどの基準を定めた新しいマニュアルが示されました。県は来月、大規模な訓練を実施し、口蹄疫の発生から処分までの流れを確認する予定です。

長崎くんち踊町を激励 田上長崎市長

31日長崎市の田上市長が、長崎くんち本番に向けけいこに励む踊町を激励しました。
伝統芸能振興会の役員らとともに、東浜町の激励に訪れた田上市長は、「皆さんの力でくんちを、そして長崎を盛り上げてください」と挨拶しました。東浜町は、竜宮城をイメージした重量級の竜宮船を奉納します。今年の長崎くんちは、特別出演の籠町など6つの踊町が参加します。長崎くんちは来月7日開幕です。

きょうから2学期 小中学校で始業式

多くの小中学校で2学期の始業式があり、子供たちが元気に登校しました。
長崎市山里小学校では、全校児童700人あまりが出席して始業式がありました。小澤明校長は、「長い2学期ですが失敗を恐れずたくましく成長してください」と挨拶しました。児童代表の田川れきさん(6年)は「夏休みに身に着けた手を抜かないことを2学期も心がけたいです」と話しました。

5例目の家族承諾脳死移植 県内病院にも提供

日本臓器移植ネットワークは家族の承諾による5例目の脳死判定を行い、県内を含む全国6ヵ所の病院に臓器を提供すると発表しました。
7月に施行された改正臓器移植法は、本人の意思によらず家族の承諾のみで移植を可能にするものです。臓器移植ネットワークは1日朝、北部九州の病院に入院中の女性について、「家族の承諾による脳死判定を行った」と発表しました。臓器は2日朝に摘出される予定です。このうち腎臓は長崎医療センターに入院中の40代の男性に移殖されます。改正法に基づく県内での移殖は初めてです。

このページのトップへ戻る

出演者紹介