
エアバスの運航停止要請は、航空便の利用者が多いアメリカでもおよそ400機が対象になっていて、影響が出る可能性もあります。
アメリカは今週末、感謝祭の連休で延べおよそ600万人が航空便を利用するとみられています。
アメリカン航空は所有するおよそ340機が交換作業の対象で、29日までに大部分のアップデートを完了するとしています。
これにより「多少の遅延が予想されるものの、帰省客を中心に欠航便を最小限に抑えるべく注力している」と声明を出しました。
デルタ航空は、対象の機体は50機以下にとどまり、29日朝までに作業を終えるとしています。
またユナイテッド航空は、所有する機体でこの問題の影響を受けるものはないとしています。