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299人犠牲の長崎大水害から39年 各地で追悼

2021年07月23日

死者・行方不明者299人を出した長崎大水害から23日で39年です。1982年7月23日(金)、1時間に観測史上最大の187ミリ。3時間で300ミリを超える豪雨が襲い、川の氾濫や土砂災害が多発。299人が犠牲となりました。幼い子どもからお年寄りまで34人の死者が出た川平地区では地域住民ら約30人が出席し慰霊祭を営みました。川平町自治会の尾崎恒夫会長(81)は「災害の怖さをお互いに忘れないようにという思いで慰霊祭を行っています」と話しました。午前11時、長崎市がサイレンを鳴らすと高校野球長崎大会の試合も中断し、多くの人が黙とうを捧げました。