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【長崎】カワセミ保護した優しいお医者さん

2021年04月21日

優しいお医者さんが、死にそうになっていた野鳥のカワセミを適切な応急処置でよみがえらせました。これは20日の朝、撮影された映像です。19日の夕方、諫早市の宮本峻光医師(75)が自宅の庭の駐車場に「きれいな色のものがある」と近付くとカワセミでした。幼く、十分食べられずにかなり弱っている様子だったので一時保護し、5%から10%の砂糖水を数滴ずつあげると少し元気になりました。野鳥を飼うことはできませんが一時保護のためにわざわざ鳥かごも買って来て、入れると、止まり木に止まるようになって一夜を明かしました。そして20日、市の環境政策課を通じて市内の野生動物保護団体を紹介してもらい、引き取ってもらったということです。そこではエサとして与えられたメダカを5~6匹食べるなど食欲も出てきてどんどん元気になっているそうです。体力がつけば野に返されます。心温まる優しいお医者さんのお話でした。