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五島市と損保ジャパンが「持続可能な島づくり協定」

2021年03月18日

損害保険ジャパン長崎支店と五島市が海洋再生可能エネルギーを普及推進し、官民一体で持続可能な島づくりを目指す協定を結びました。締結式では、損保ジャパン長崎支店の嶋田哲也支店長とオンラインで出席した野口五島市長が協定書に調印しました。地球環境問題に積極的に取り組む損保ジャパンは東京大学と協力し洋上風力発電が自然災害から受けるリスクの把握と評価をするサービスを開発しました。そのノウハウを生かし、五島市に情報を提供します。また1990年代から環境問題に取り組んでいる経験を生かし、五島市の地域住民に向けて二酸化炭素の排出量と吸収量のプラスマイナスゼロを目指す「カーボンニュートラル」の啓発活動を行い、持続可能な島づくりの実現を図ります。損害保険ジャパンの嶋田哲也長崎支店長は「持っているノウハウを多少なりともお役に立てさせていただいて長崎を盛り上げていければ」と話しました。野口市長は今後、浮体式洋上風力発電の導入を拡大し、潮流発電の実用化を目指すと話しました。