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長崎県内で新たに58人コロナ感染 過去最多を更新

2021年01月07日

長崎県内では7日、58人の新型コロナの感染が発表され、5日に続き過去最多を更新しました。また2日連続で死者も確認されました。新たに感染が確認されたのは長崎市で過去最多の32人、佐世保市で6人、西海市で6人、県外から長与町に帰省していた1人、諫早市と大村市で3人ずつ、壱岐市で4人、佐々町、平戸市、五島市で1人ずつの合わせて58人です。長崎市では新たなクラスターが3つ発生しました。デイサービス「西山十三番館」では、新たに職員1人と利用者7人の感染が分かり、合わせて10人のクラスターが発生。市内の飲食店では会食で新たに4人の感染が確認され8人のクラスターとなっています。また十善会病院でも事務職員3人の感染が判明し、5人のクラスターとなっています。これまでクラスターが起きていた特別養護老人ホーム・ショートステイ「めざめ」では、新たに利用者2人の感染が判明し、感染者は13人となりました。長崎北徳洲会病院でも新たに入院患者1人が感染し、合わせて12人になりました。佐世保市の6人のうち1人は海上自衛隊佐世保地方総監部の20代の艦艇の乗組員の男性です。先にクラスターが発生した自衛隊員との接触は確認されていません。佐世保市では医療従事者の女性の陽性も判明しています。感染が相次ぐ壱岐市では新たに4人の感染が分かり、これで年末からの感染者は50人となりました。4人のうち3人はこれまでの感染者の家族で、もう1人は勤務する医療機関の院内感染対策として抗原検査を実施した結果、陽性と判明した病院職員です。県内の感染者の累計は7日で900人を超え、913人となりました。また長崎県は入院治療中だった西海市の90代の女性が4日に亡くなったと発表しました。新型コロナによる死者は6日に続き2日連続で7人となりました。