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日銀長崎支店が景気判断3カ月連続引き下げ

2020年05月19日

新型コロナの影響で日銀長崎支店が県内の景気判断を3カ月連続で引き下げました。2008年12月から2009年4月のリーマンショック期以来の長さです。日銀長崎支店は5月の金融経済概況で新型コロナの感染拡大の影響から個人消費が大幅に減少し、観光も低迷していることなどから「長崎県内の景気が厳しさを増している」としました。観光では今年3月の県内の主なホテルや旅館の宿泊者の数が前年比マイナス63.5%、主な観光施設の入場者の数は前年比マイナス70.9%となりました。日銀長崎支店の下田尚人支店長は「過去になかなか例がないほど観光消費の落ち込みが大きい」と話しました。個人消費も大幅に減少していますが緊急事態宣言を受けた外出自粛や休業要請の影響で今後さらに大幅に減少する見通しです。