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【長崎】ミカンの花が満開

2020年05月13日

長崎県内有数のミカンの産地、佐世保市南部の針尾地区でミカンの白い花が初夏の香りを振りまいています。佐世保は温暖な気候を利用したミカンの栽培が盛んです。国の重要文化財「針尾無線塔」を望む有馬秀志さんのミカン畑では5月初旬に咲き始めた花が満開になっています。ちょっと見ると花が無いようにも見えますがカメラで枝の奥をのぞくと可憐な白い花が咲き誇っています。5月の青空と新緑の風景、風に揺れる白い花、周りはほのかにミカンの甘酸っぱい香りに包まれています。花の中央に黄色いめしべがあり、その奥の付け根に緑の小さな丸いものがあります。ここは「子房」と言い、これから成長してミカンになります。有馬さんの畑では9月下旬から極早生ミカンの収穫が始まります。