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五島南高校で生徒が田植え

2020年04月22日

五島市で高校生が田植えを体験しました。県立五島南高校では毎年、生徒が稲を育てています。今年は1,2年生59人がジャージー姿で学校前の田んぼに集合。お世話役の人から植え方を教わった後、いざ田んぼに入りました。横一列になって後ろ向きに進みながら15センチほどに伸びたコシヒカリの苗を植えていくと、みるみると青田が広がりました。生徒たちに稲作の重要性を認識させて地域の人たちとの親睦も図ろうと1995年から始めたこの取り組みも26回目。今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、生徒たちが密集しないよう間隔をあけながら植えたそうです。8月下旬には稲刈りをして、収穫した米は文化祭でカレーにして販売、売り上げの一部を日本赤十字社に募金する予定です。今後は収穫した米を使った商品開発にも取り組みたいとしています。