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【長崎】ドライブスルー方式感染症外来設置へ

2020年04月14日

長崎県は新型コロナの感染を調べるためドライブスルー方式で検体を採取する感染症外来を早ければ来週にも長崎市に整備することを明らかにしました。中村知事は「感染が疑われる方を対象にドライブスルー方式での検査を行うことを想定して現在設置場所等の検討を進めているところであります。できれば来週くらいにでも開設できればと思っているところであります」と話しました。知事は定例会見の中で長崎、県南、県北、県央、五島、上五島、壱岐、対馬県内8つの医療圏ごとに一つずつ感染症外来を設置することを表明しました。感染者が多い壱岐と長崎市を先行して整備し運営は医療機関が行います。帰国者・接触者相談センターで感染が疑わしいと判断された人が予約制で訪れ車に乗ったまま検体を採取するため周囲との接触が避けられるということです。合わせてそれぞれの医療圏ごとに軽症者を収用する宿泊場所を一般の旅館やホテルなどに公募して整備することも明らかにしました。県は県内でピーク時に入院患者が870人、重症患者が30人と試算しています。