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長大病院でインフルエンザ集団感染

2019年10月10日

長崎大学病院の放射線部の職員やそこを受診した患者の間でインフルエンザの集団感染が発生しました。今年は流行の始まりが早く全員、予防接種は受けていませんでした。インフルエンザを発症したのは長崎大学病院放射線部の職員24人と10月4日に放射線部でCT検査を受けた患者11人です。今月4日(金)、職員1人が風邪のような症状が出て早退。週末を挟んで7日(月)には56人の職員のうち16人がインフルエンザと診断されました。最初にインフルエンザの症状が出た先週金曜に放射線部でCT検査を受けた患者132人を調べたところ、10日午後5時までに11人がインフルエンザにかかっていました。いずれも快方に向かっているということです。長崎大学病院では例年10月下旬に職員全員がインフルエンザの予防接種を受けていますが、今回の件を踏まえ、なるべく早めに接種を始めるなどの措置を取りたいということです。