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LCAC夜間訓練に抗議

2019年05月15日

夜に騒音が轟くアメリカ軍の訓練に抗議の声が上がっています。西海市の横瀬駐機場に配備されたアメリカ海軍のエアクッション型揚陸艇LCAC。14日の午後5時すぎから7時すぎにかけて3隻がうなりをあげて沖合での訓練に出ました。強力なプロペラを回して浮上力と推進力を得る水陸両用の軍用艦艇です。帰って来た午後8時すぎにも周辺には騒音が轟きました。駐機場はもともと佐世保湾内にありましたが騒音が問題となり、国が2013年、西海市に移しました。その際、西海市は「九州防衛局が早朝や夜間の訓練をしないよう米軍と調整する」という協定を交わしました。しかし2017年以降、日没後の訓練が常態化していて労働団体などが抗議の声を上げています。夜間訓練を行う際、アメリカ海軍は西海市などに事前通告していますが市は訓練そのものの中止を求めています。