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日蘭の妃殿下が県内にお成り

2017年11月23日

鎖国時代、海外との唯一の窓口だった出島。その出島に24日、130年ぶりに橋がかかります。その完成記念式典にご出席される日本とオランダの皇族が長崎を訪れています。稲佐悟真寺の国際墓地を訪れたのは、オランダ王室のローレンティン妃殿下です。オランダ人墓地は平戸のオランダ商館が出島に移った1641年に開設。鎖国時代、長崎で亡くなった数百人のオランダ人が埋葬されています。長崎国際交流史を専門とする長崎総合科学大学のブライアン・バークガフニ教授が現存する最古の墓碑であるオランダ商館長の墓などを案内しました。ローレンティン妃殿下はこのあと、秋篠宮妃紀子さまとともに原爆落下中心地を訪れ被爆者らが見守る中花を手向け原爆の犠牲者に祈りを捧げました。ローレンティン妃殿下と秋篠宮ご夫妻は24日、出島表門橋の完成記念式典にご出席され渡り初めをされます。