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稲佐郵便局で強盗防犯訓練

2017年11月22日

年末を前に長崎市の郵便局で強盗防犯訓練が行われました。
長崎市の稲佐郵便局で実施された強盗防犯訓練には、警察や金融機関の関係者ら約20人が参加しました。強盗2人が拳銃を所持して郵便局に侵入し200万円を強奪したという想定です。職員は素早く通報ボタンを押すこと。犯人を刺激しないように時間を稼ぐこと。犯人の言葉遣いや人相、着衣などの特徴を覚えること。逃走した方向を覚えることを意識して訓練に臨みました。駆けつけた警察官の聞き取りで犯人の特徴や逃走方向を正確に伝えて、素早く逮捕に繋げます。
長崎稲佐郵便局の増富玄局長(46)は、「頭が真っ白になりますね。真っ白になってから次の行動が出来るかどうか。普段からこういうことがあると頭に入れているかの差だと思います」と話しました。
稲佐署生活安全課三浦寿史課長(42)は、「日頃から最悪の場合を想定してお客様に対する声かけや、防犯カメラの整備点検を常に心掛けることを覚えておいていただきたい」と語りました。
県内では3年前に佐世保市の郵便局で100万円を奪う強盗事件が起きています。また、今年8月には長崎市の薬局にナイフを持った男が押し入る強盗未遂事件が発生しています。