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福島と長崎をむすぶ写真展始まる

2017年10月13日

原発事故から6年経った福島の現状を伝える写真展が長崎市で始まりました。
写真展は被爆者や被爆2世らでつくる「福島と長崎をむすぶ会」が、東日本大震災で原発事故に遭った福島の現状を、被爆地長崎の人たちに知ってほしいと開きました。去年に続き2回目です。畜産業が盛んだった飯舘村の空の牛舎や除染作業、震災と原発事故の被害を伝える風景など去年と今年撮影した41枚を展示しています。撮影した松田昌子さん(58)は「6年経って遠くに住む者にとってはつい忘れてしまいがちになるんですけれども、まだまだそういう状況が続いているんだというのを知ってほしいですね」と話しました。「わたしたちが見た6年目の福島」は、長崎新聞社1階の展示ホールで週明けの16日(月)までです。