番組審議会

第302回 課題番組「新型コロナウイルスに関する報道全般」

1.開催年月日

2020年5月25日(月)午後2時~4時

2.開催場所

長崎新聞文化ホール3F真珠の間

3.出席の委員

委員総数  8名
出席委員数 7名

【委員長】飯田 満治
【副委員長】本田 時夫
【委員】宮田 隆/岐部 孝典/吉岡 和佳子/前島 慶太郎/髙橋 孝次/小林 奈々(レポート提出)

4.議題

1.

新任委員委嘱状交付

2.

正副委員長選任

3.

課題番組審議
「新型コロナウイルスに関する報道全般」(4~5月放送分)

4.

視聴者応答の報告

5.

番組種別ごとの放送時間量・CM放送時間量の報告

6.

新年度日程について

7.

次回開催について
次回の第303回放送番組審議会は2020年6月29日(月)午後2時から。
課題番組は「NCCスーパーJチャンネル長崎」
(月曜日18:15~18:30、火~金曜日18:15~19:00)

 

5.課題番組「新型コロナウイルスに関する報道全般」の審議内容

地元のニュース番組で、夜の繁華街を応援する企画は印象的だった。現場の声を拾うのが
 地方局にとっては大切だ。
企業や店舗を応援するキャンペーンを今後も展開し、頑張ろうというメッセージを発信してほしい。
自治体の経済対策や避難所でのコロナ対策などを生活者目線で伝えたのは評価したい。
 今後も意識して取り組んでほしい。
ウイルスに感染した報道ステーションのスタッフが、発症後の状況を自ら撮影し放送された。
 感染すると大変だということが十分に伝わり、映像の力を再認識した。
明るい話題がなかった大型連休前後、ローカルニュースで剣道の全日本大会や還暦記者の企画など
 希望を感じられるトピックが紹介され元気づけられた。
週末の報道番組は平日のニュースを補完し、コロナに対する理解に役立った。
これから生活環境や企業・経済活動が変わっていく。
 この2カ月を振り返り、今後の番組作りに生かしてほしい。
PCR検査をめぐって医師が「映像が編集され真逆の意見として放送された」と指摘した問題は
 非常に残念。原因、再発防止策を視聴者に説明すべき。
声が大きく、常連でもあるコメンテーターの意見は「正しい」と伝わっているようで心配だ。
 一方的な論調に視聴者を誘導していないだろうか。
東京高検検事長の賭けマージャン報道がコロナ報道の陰に隠れた。きちんと取材し、しっかり報道を。
都会と比べ地方の良さを再認識するチャンス。
 地方ならではの「新たな生活様式」に行き着くところまでを定期的に取材、報道してほしい。
 

以上