番組審議会

第298回 課題番組「はるなの故郷(ふるさと)~ダムの里に生まれて~」

1.開催年月日

2020年1月27日(月)午後4時~5時40分

2.開催場所

長崎文化放送 5F大会議室

3.委員の出席

委員総数  8名
出席委員数 7名

■出席
【委員長】澤山 俊雄
【副委員長】飯田 満治
【委員】草野 幸子/宮田 隆/岐部 孝典/吉岡 和佳子/前島 慶太郎

4.議題

1.

課題番組審議
NCC制作テレメンタリー2019「はるなの故郷(ふるさと)~ダムの里に生まれて~」
(2019年12月7日 土曜日6:00~6:30放送)

2.

視聴者応答の報告

3.

次回開催について
次回の第299回放送番組審議会は2020年2月25日(火)午後2時から。
課題番組はNCC制作テレメンタリー2020「世界一のマーメイド」
(1月11日 土曜日6:00~6:30放送)

 

5.課題番組「はるなの故郷(ふるさと)~ダムの里に生まれて~」の審議内容

石木ダムという大きな問題を30分番組としてコンパクトにまとめている。
 短い中でも深みのある内容に仕上がっていた。
半世紀近く続く公共事業の深刻な問題を、身近な問題として受け止めることができた。
難しい問題こそ関心を持ち、知恵を出し合って解決すべき。
 番組を見て自分のこととしてとらえるきっかけになった。
時代の状況や環境、人々の価値観が変わる中で、走り出したら止まらない公共事業の怖さを感じた。
推進派を取り上げたのは30秒程度。公共事業は賛否それぞれある。
 こういうテーマは両論併記の形で取り上げてほしい。
客観的な視点での検証、報道が今後も必要。視聴者がそれを見てどう判断するかだ。
 続編に期待したい。
自然環境や生態系保全の視点とともに、ダム建設による社会全体の利益不利益を
 継続して取材してほしい。
NCCとして石木ダム問題にどう対応しようとしているのかが分からなかった。
 行政に対する批判勢力であってほしい。
ドローンで地区全体を撮影したり、CGを使ったりして、
 ダムを造ったらどうなるのかを見せてほしかった。

以上