番組審議会

第288回 課題番組「椛島の男〜219年目のコッコデショ〜」

1.開催年月日

平成31年1月28日(月)午後4時~5時45分

2.開催場所

長崎文化放送 5F大会議室

3.委員の出席

委員総数  8名
出席委員数 7名

■出席
【委員長】澤山 俊雄
【副委員長】飯田 満治
【委員】田中丸 道子/中牟田 真一/草野 幸子/本田 時夫/宮田 隆/河野 武士(レポート提出)

4.議題

1.

課題番組審議
NCC制作「椛島の男〜219年目のコッコデショ〜」
(平成30年11月21日 水曜日10:45~11:40放送)

2.

視聴者応答の報告

3.

次回開催について
次回の第289回放送番組審議会は2月25日午後2時から。
課題番組はNCC報道ドキュメンタリー「軽傷ではない~奪われた夢 希望の帆~」
(平成30年12月17日 月曜日19:00~19:55放送済み)

 

5.課題番組「椛島の男〜219年目のコッコデショ〜」の審議内容

くんちに関わる踊り町の人たちの等身大の映像、話に引き込まれた。
コッコデショは出場人数の多さ、体力的な過酷さなど演(だ)し物の中でも飛び抜けており、
 だからこそ高い人気を得ている。そういう視点で丁寧に取材し、細やかに映像で表現されていた。
裏方の協力、町の結束、担ぎ手たちの気力、子どもたちの純粋な思い…。
 くんちを通して地域のつながりが醸成されていくと感じた。
先祖から受け継がれた長崎の伝統文化や歴史、それを支える長崎人気質が表現されていた。
逆光のシルエットなど映像が美しく、一斉に声を出す担ぎ手や飛び散る汗など臨場感も十分感じた。
平成最後のくんちでもあり各踊り町が力を入れていた。他町の苦労にも言及してほしかった。
くんちはチームで成り立っており、子どもの教育で大切な団結、結束を学ぶことができる。
 子どもたちに見せたい作品だ。
小屋入りや庭先回りなど、くんちの行事を知らない人も多い。
 くんちの習わしをまとめた教科書的な作品を作ってほしい。

以上