番組審議会

第211回 課題番組 「東日本大震災報道について」

1.開催年月日

平成23年3月28日(月) 午後2時から同3時半まで

2.開催場所

長崎文化放送 5F大会議室

3.委員の出席

委員総数  10名
出席委員数 6名

■出席
【委員長】 土山 秀夫
【副委員長】 澤山 俊雄

【委員】   平野 陽子/遠田 公夫/田中丸道子/草野 幸子

4.議題

1.

 課題番組「東日本大震災報道について」について

2.

次回、第212回放送番組審議会は4月25日午後2時から。
課題番組「情報満載ライブショー モーニングバード」

5.課題番組「東日本大震災報道について」についての審議内容

 予想を超えた地震、津波の惨状は涙なしには見られない。全テレビ局が細かな解説を
含め懸命の努力をしているが、この情報を被災者にも早く伝えられる手段を考えてほしい。
 これだけの大惨事の中で、各局とも冷静な報道が続いている。ただ身内を失った被災
者へのインタビューで配慮不足が見られた。複雑な気持ちをもっと理解すべき。
 無事の確認や親族探しにテレビの力が発揮された。風評被害を食い止める役目にも期
待する。
 原発事故では政府や関係機関の統一した情報がほしい。
 安全性には自信を持っていた日本の原発がやられたショックは大きい。放射線の影響
を数字で示すのはかえって風評被害を生む。正確でわかりやすい報道が望まれる。
 コマーシャルを自粛しACに切り替えた趣旨は理解できるが、同じCMを繰り返し流すの
は逆効果を生む。

以上