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新型コロナで1人死亡、15人感染

2020年12月30日

長崎県内では新たに3市で15人が新型コロナに感染し、1人が死亡しました。きのう亡くなったのは長崎市で入院治療中だった年齢・性別非公表の無職の人です。市によると高齢者で、これまで確認されている県内のクラスターに関連していたかは言えないとしています。県内の新型コロナでの死者は、8月以来4人目です。きのう新たに感染が確認されたのは長崎市で9人、佐世保市で5人、諫早市で1人です。佐世保市では海上自衛隊員3人が感染していて、これまで感染が発表されている佐世保市と川棚町の隊員をあわせて5人のクラスターが発生しています。防衛省によると、このうち20代から30代の男性隊員4人は同じ艦艇の乗組員だということです。もう1人の40代の男性隊員は乗員ではありません。保健所などが5人の接点や濃厚接触者などを調査しています。また、クラスターとなっている佐世保市の高齢者福祉施設に入所する80代の女性の陽性が判明し、このクラスターに関連する患者は13人となりました。そのほか、サッカーチームV・ファーレン長崎は、ディフェンダーのフレイレ選手が母国ブラジルに帰国後、家族が新型コロナに感染し濃厚接触者となったため検査した結果陽性と確認されました。一時微熱や倦怠感がありましたが、現在は平熱で、ブラジルの自宅で静養中とのことです。V・ファーレン長崎によると、フレイレ選手の濃厚接触が疑われる選手やスタッフはいないということです。