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【長崎】県内で23人コロナ感染、過去最多同数の発表

2020年12月20日

 長崎県内では20日、県内過去最多と同数23人の新型コロナ感染が発表された。

 県内378例目は時津町の年代職業等非公表の女性。15日に陽性判明した同町の30代男性会社員の濃厚接触者として16日に検査した際は「陰性」だったが19日、この男性の濃厚接触者として18日に陽性が判明した同町の年代性別非公表女性の濃厚接触者として検査し「陽性」となった。濃厚接触者はおらず無症状。379例目の西海市90代無職男性、380例目の同市80代無職男性、381例目の同市70代無職男性は、西海市西彼町の「医療法人萌愛会長崎セント・ノーヴァ病院」の入院患者。全員発熱があり軽症・中等症。同病院は20日、ホームページで「19日(土)に新型コロナウイルスの抗原検査を行った結果、病院職員及び入院患者様に陽性が認められた。外来診療は当面の間休診する」と発表した。病院によると他職員4人も簡易キット検査で陽性が判明し、20日にPCR検査を受け結果待ちとしている。感染が確定すれば院内クラスターとなる可能性も。
 長崎市では382~393例目12人の感染が判明。内訳は40代男性会社員2人、50代女性、80代女性のほか年代性別等非公表の8人。全員軽症や無症状等。4人は県外移動歴があり、7人はなし、1人は非公表。2人は接触者として感染検査を受け判明。他10人は初発。
 佐世保市では394~400例目、市内過去最多7人の感染が判明した。394~397例目4人は市内の学校関係者。同日、市は関係4小・中学校を12月21日(月)から24日(木)まで臨時休業とすると発表した。398例目は50代の女性会社員、399例目は70代の会社役員の男性。400例目は佐世保市議会議員の北野正徳(きたの・まさのり)議員(61)。同議会の崎山信幸議長は同日、他の議員31人に21日は不要不急の外出を控えるよう指示した。長崎県内で1日に23人の新規感染者の発表は今年8月2日の23人と同数で最多となる。