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【長崎・小値賀】秋のイサキも格別

2020年10月28日

今が旬の魚の話題です。北松・小値賀町で、秋のイサキ漁が最盛期を迎えています。午前6時過ぎ、漁船が次々と港に戻ってきました。タイやネリゴに水イカ、そして高級魚の代表格、アラなど新鮮な魚が水揚げされ、港は活気づきます。そして今回の主役イサキが運ばれてきました。イサキは産卵前の梅雨の時期が旬ですが、夏を経て体力が回復した秋も格別だそうです。疑似餌を使い、一本釣りで丁寧に釣り上げられ、「値賀咲(ちかさき)」というブランドで関東や関西を中心に出荷されます。1キロを超えるサイズになると東京の豊洲市場では1匹2500円を超える高値で取引されることもあるそうです。刺身はもちろん、塩焼きに煮付けと何でもおいしい秋のイサキ漁は来月まで。このあと小値賀では、高級魚「アラ」のシーズンに移ります。