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夏休み!夜の昆虫観察会

2020年08月06日

梅雨も明け、子どもたちの夏休みが始まりました。平戸市の「たびら昆虫自然園」では夜の観察会が開かれています。観察会は夏休みの子どもたちに夜の昆虫の様子を見てもらおうと毎年開かれています。今年は新型コロナの影響で例年6回の開催を3回に、参加人数も例年の半分です。予約制で、この日は県の内外から親子22人が参加しました。最初に観察したのはカマキリの幼虫。園内には池もあり、水辺にはアメンボウやタイコウチなどの姿も。側では鮮やかな赤い色のショウジョウトンボが羽を休めていました。人気のヒラタクワガタの姿も。園内には、この時期約1000種類もの昆虫を見ることができます。この日は珍しい光景も。木をよじ登るセミの幼虫。2年から4年もの長い間、土の中で過ごし、地上に出たばかり。これから羽化が始まろうとしています。側にはすでに羽化が始まった幾つものアブラゼミの幼虫がまだ柔らかな白い羽を休めていました。さらに灯りに照らし出されたのは子どもたちのお目当て、立派な角のオスのカブトムシです!参加した子ども「オスとオスとメスだからケンカしてる!。ケンカしてるケンカだっ!メスを奪い合いしてる!」参加した子ども「カブト虫とカブト虫の戦いが目の前で確実にすごかったので、メスの奪い合いには命を賭けることがあと聞いてカブト虫ってすごいなと思いました。」夜の観察会は既に予約はいっぱいですが園では「昼の観察会」も開いています。