長崎市の新文化芸術ホールは現市庁舎跡地に


長崎市は市役所の移転、新築に伴い解体した公会堂に代わる文化芸術ホールの建設地について歴史的な遺構や遺物が出土している県庁跡地をやめて今の市役所の跡地にすると発表しました。田上市長が夕方、中村知事を訪ね方針を伝えました。長崎市は文化芸術ホールの建設地を県庁跡地としていましたが埋蔵文化財調査で長崎奉行所西役所の石垣などが出土した状況を踏まえ方針を変えました。中村知事は「現段階で県庁舎跡地の土地の上に建物を建てていくという判断をするというのは難しい」と話し、田上市長は「県庁跡地に造るよりも市役所跡地が確実に早くできるということで今回市役所跡地という判断をした」と話しました。文化芸術ホールを長崎市役所跡地に建設した場合、完成は2026年度となる見込みです。

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