災害危険箇所を点検


梅雨や台風の時期を前に警察が危険箇所を点検しました。県内の警察署は例年、梅雨の時期を前に災害危険箇所を点検しています。稲佐署は15日、管内の入船町の裏山など3カ所を署長などが実地調査しました。入船町の災害危険箇所には現在9世帯13人が住んでいます。昭和57年(1982年)7月の長崎大水害ではがけ崩れなどの被害が出ました。災害が発生した時、一人で避難することが難しいお年寄りなどを受け入れる介護保健施設も見学しました。去年7月6日、気象庁は県内に大雨特別警報を初めて出しました。これまでに経験したことのないような大雨で重大な危険が差し迫った異常事態として最大級の警戒を呼びかけました。気象庁の3カ月予報によると九州北部地方は、6月は平年と比べて曇りや雨の日が少なく、7月は逆に曇りや雨の日が多いとしています。県の砂防課によりますと県内には1万6231カ所の災害危険箇所があります。災害に備え、地域の危険箇所や避難ルートを確認することが大切です。

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