ニュースNEWS

【長崎】十八親和銀行が2021年度通期決算を発表「増収増益」

2022年05月13日

十八親和銀行は13日、2021年度の通期決算を「増収増益」と発表しました。売上高に当たる「経常収益」は、前年度と比べ13億円多い632億円。「純利益」は前年度より77億円多い109億円で「増収増益」となりました。去年4月に開始した顧客の資産作りをサポートするサービス「投信のパレット」の好調な売れ行きと、システムや店舗の統合によるコスト削減など合併のシナジー効果などを要因としています。山川信彦頭取は「これまで築き上げた土台を下支えにして更なるシナジー効果を発揮して積み上げた資本等を地域のために有効活用していきたい」と話しました。今年度は取引先の将来のビジョンをこれまで以上に共有し、最適で付加価値が大きいコンサルティングに力を入れていきたいとしています。また山川頭取は十八親和銀行のロゴである「J」と「S」に思いを込めて「地元」「事業」「人生」「従業員」をサポートする「4つのJS」を行動指針とした2025年3月までの中期経営計画を発表しました。山川頭取は「長崎県民の幸福につながるような豊かな社会を形成していくことも我々も取り組んでいかなきゃいけないと考えています」と話しました。県内経済の持続可能な成長と次世代も含めた地域社会の発展を目指します。