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相棒 season10 初回2時間スペシャル 第1話「贖罪」

19日(水) 午後 8:00 ~ 午後 9:48

昨年6月、放送開始から10周年を迎えた「相棒」。今年は放送開始からは11年目となるが、水曜9時のレギュラー番組として放送が始まって10年目、人気シリーズも「season10」という節目を迎える。第1話は2時間スペシャルでスタートする。

15年前に神戸尊(及川光博)の友人を殺害した犯人が、出所直後に自殺。遺書には、無実を訴える言葉と、尊に対する怒りが綴られていた。特命係の杉下右京(水谷豊)と尊は、改めて事件を調べ直すことに。やがて事件は意外な展開を見せ始めると同時に、尊の隠された過去をも明らかにしていく。
一つの殺人事件に隠されていた複雑な真相とは?

(あらすじ)
15年前に女性を殺害したとして、刑を終えて出所したばかりの城戸充(池内万作)が投身自殺した。彼の遺書には、自分は無実であるという訴えと、尊(及川光博)を「絶対に許さない」という言葉が。大河内(神保悟志)から連絡を受けた尊は、一度は遺書を無視しようとするが、自ら事件を検証し直す覚悟を決める。そして、大河内から「協力してやってほしい」と連絡を受けていた右京(水谷豊)とともに、事件の再捜査に乗り出した。

15年前...。
被害者は尊の知人で、銀座の画廊に勤務する綱島瑛子(長澤奈央)。瑛子から、「しつこい男に付きまとわれている」と相談された尊は、その男、城戸に会って注意するが、その後も瑛子の部屋の鍵穴に接着剤を流し込むなど、嫌がらせを繰り返すようになったという。

悪質な行為に尊も今度は警察手帳を見せ、二度目の警告をする。警察官を前に動揺した城戸は、素直に頭を下げて反省していた...かに見えた。ところが、綱島瑛子が殺害され、城戸は容疑者として警察から追われることになる。そして逃亡中の城戸は、尊に助けを求めてきたのだった。
尊は会って出頭するよう説得するが、城戸はあくまでも犯行を否認。そのまま張り込んでいた刑事たちに囲まれ、城戸は「騙したなっ」と尊に向かって叫びながら、連行された。

「城戸が殺人犯として服役し、償いを終えてもなお、冤罪を訴えて自殺したのはなぜなのか」、その点が気になる右京。そして、当時は「適切な捜査で逮捕され、公明正大な裁判で有罪になった」と信じて疑わなかった尊の中でも、疑問が膨らんでいく...。

当時の捜査関係者を調べ始めた右京と尊は、捜査を担当した池上刑事(天宮良)、城戸の取り調べを行った益子検事(赤塚真人)、公判を担当した釜田検事(升毅)、城戸に有罪判決を下した大森裁判長(吉田鋼太郎)の4人が、全員事件の翌年にそれぞれの仕事を辞め、転職していたことに気づく...。その奇妙な "共通点"は何を意味するのか?さらに、「有罪判決を下しちゃいけないような気がした」という当時の左陪審・磯村菜々美(戸田菜穂)の協力を得ながら、真犯人をあぶり出していく。
しかしそこには、予想だにしなかった事実が隠されていた...。

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