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新警視庁捜査一課9係season3 「第9話」

31日(水) 午後 9:00 ~ 午後 9:54
 人気アイドル・神崎翔(水谷百輔)のマネージャー・里美(河合美智子)が何者かに絞殺された。真澄(原沙知絵)の報告によると暴行されたような痕があり、怨恨による犯行の可能性もある。さらに索条痕に黒い付着物、右手の側面には赤い染料が付着していた。それらが意味するものは?
 里美が一人娘の結衣(松岡茉優)が通う学校でモンスターペアレントとして評判だったことがわかった。担任の工藤(遠山悠介)などは結衣の送り迎えをさせられるなど、かなりひどい目にあっていたとか。
 さらに里美ともめていたという翔も容疑者として浮上。翔本人は「いつものケンカ」と口を濁すが、里美に解雇された元スタッフによると、翔はアイドルの彩(菊地亜美)と付き合っており、里美に猛反対されていたという。あくどい手を使って別れさせようとした里美は翔にとって邪魔な存在だったはずだが...。

 しかし、彩のマンションの防犯カメラの映像を調べた直樹(井ノ原快彦)は、事件当夜2人が一緒だったことを確認。彩に2人に何があったのか打ち明けるよう迫る。
 里美の索条痕についていた黒い付着物が鉛筆の芯であることがわかった。鉛筆なら美術教師の工藤が持ち歩いている可能性が高い。さらに工藤のアリバイが、工藤の母・時子(立石凉子)の証言と食い違っていることもわかった。青柳(吹越満)らに問い詰められた時子は意外な事実を口にする。それは...?
  
 人気アイドル・神崎翔(水谷百輔)の専属マネージャー・里美(河合美智子)の遺体が発見された。真澄(原沙知絵)の解剖結果によると、死因は首を絞められたことによる窒息死だが、全身に打撲痕があり暴行された可能性もある。さらに索条痕に黒い付着物、右手の側面に赤い染料が付着していたらしい...。

 青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は里美の娘・結衣(松岡茉優)が通っている学校へ。教頭の話によると、里美はバスケットの授業で結衣が突き指しただけで担任の工藤(遠山悠介)に送り迎えさせるなど、かなりのモンスターペアレントぶりを発揮していたらしい。

 志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)が結衣から話を聞いていると、心配した工藤がやってきた。ちょうどいいとばかりに工藤に質問を始める村瀬と志保。工藤が疑われているのか?ふとそんな疑問を口にする結衣に、志保は「どうしてそう思うの?」と聞くが、何も答えず...。

 事件直前、翔と里美がもめているところを見たという目撃者が現れた。倫太郎(渡瀬恒彦)と直樹(井ノ原快彦)は直接、翔から話を聞くが「いつものケンカ」とごまかすだけだ。そんな翔を庇うように、事務所の社長・佐倉(佐渡稔)は、里美は次々とスタッフを解雇し敵を増やしていたという。翔の初の主演映画は脚本家の夕子(菊地美香)によって台本の改定稿が完成。いよいよ撮影に入るようだ...。
 そんなクビになったスタッフの一人の話で、翔がアイドルの彩(菊地亜美)と付き合っていたらことがわかった。里美はそんな2人の恋愛に反対し、かなりあくどい手を使って別れさせようとしていたらしい。そんな里美に反発した翔が犯行に及んだ可能性もある...。

 里美の首に付着していた黒い汚れが鉛筆の芯によるものであることがわかった。鉛筆なら美術教師でもある工藤が持ち歩いている可能性が高い。志保らに事情を聞かれた工藤は、事件当夜自宅で一人絵を描いていた主張。しかし、工藤の母親・時子(立石凉子)の証言では「息子と一緒だった」はずだが...。
 青柳らが疑問をぶつけると、時子は意外な事実を明らかにする...。

 一方、彩のマンションの防犯カメラの映像を調べた直樹は、事件当夜、翔と彩の姿を発見。入院している彩にすべてを打ち明けるように迫る。なぜ彩は入院しているのか?翔、工藤のアリバイは?そして、里美の手に残されていた赤い染料の正体は?

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