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新警視庁捜査一課9係season3 「第4話」

27日(水) 午後 9:00 ~ 午後 9:54
 日高運送の先代社長夫人・ユリ子(古村比呂)の遺体が発見された。額から頬にかけて2つの半円が並行に向き合うような傷が残されており、傷には黒い付着物が。いったい何を意味するのか?
 ユリ子が雇っていた家政婦が姿を消し、高価なルビーのネックレスもユリ子の部屋からなくっていることがわかった。青柳(吹越満)らは家政婦の麻紀(松永玲子)の行方を追うが、ユリ子のアトマイザーから暴力団員の浜口(針原滋)の指紋を発見した村瀬(津田寛治)は浜口を事情聴取。ユリ子の息子で日高運送の現社長・洋一(菊池均也)がアトマイザーに隠された実印で浜口から金を借りようとしていたことをつかむ。

 さらに青柳らが拘束した麻紀が洋一とグルだったことが判明。洋一は麻紀を使い、実印の隠し場所を探らせていたらしい。後妻のユリ子とはうまくいっていなかったという洋一。しかし、ユリ子の殺害については否認し続ける。

 なくなっていたルビーのネックレスが児童擁護施設の前で発見された。子供たちのために役立てて欲しい、という手紙が添えられていたが、その施設にはユリ子が若いころ、妻子ある男性との間にもうけた娘・奈美枝(松本まりか)が預けられていたことがわかった。成長した奈美枝は身勝手なユリ子を恨んでいるようだが、アリバイが成立する。

 やがてユリ子の傷に残された黒い付着物が松ヤニなどであることが判明。倫太郎(渡瀬恒彦)はルビーがニセモノであることを見抜く。松ヤニなどはネックレスの修理に使われたものだが、麻紀によると叔父に修理を依頼したとか。ネックレスのめぐる事件はやがて意外な方向へと進展して...。

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