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今日のおすすめ番組

日曜洋画劇場 「母べえ 」

31日(日) 21:00 ~ 23:39
 舞台は、昭和15(1940)年の東京。野上家は、父・滋(坂東三津五郎)と母・佳代(吉永小百合)、娘の初子(志田未来)と照美(佐藤未来)の4人家族。互いを"父べえ""母べえ""初べえ""照べえ"という愛称で呼び合う仲睦まじさで、つつましくも幸せに暮らしていた。
 ところがある日、ドイツ文学者の滋が治安維持法で検挙されてしまう。戦争に反対を唱えることが、国を批判するとして罪になる時代だったのだ。

 滋の逮捕以来、野上家の穏やかな日常は一変し、苦難の日々へ...。だが、不安と悲しみを募らせる母と娘のところに、滋の教え子で出版社に勤める山崎徹(浅野忠信)が訪ねてくる。山崎は面会申請のために奔走してくれ、その不器用で心優しい人柄が野上家に笑顔をもたらし、いつしか、皆から"山ちゃん"と慕われる大切な存在になっていく。

 そのほか、母子のもとには、温かい思いやりを持った人々が次々と訪れる。モダンで美しい父の妹の久子(檀れい)は、思春期を迎えた初子とおてんばな照美のよきお姉さん役となった。久子はやがて、山崎にほのかな思いを寄せるようになり...!?
 そして、変わり者の叔父・藤岡仙吉(笑福亭鶴瓶)は、豪放磊落な性格のため、数々の騒動を巻き起こしていく...。

 そんな中、初子と照美は、まるで日記を書くかのように毎日の出来事を父への手紙につづっていた。手紙は、野上家にとって離れ離れになった家族をつなぐ"絆"だった...。
 だが、ますます戦況が激しくなったある日、野上家に一通の電報が届いて...!?

ドラマスペシャル「女刑事・音道貴子 凍える牙」

30日(土) 21:00 ~ 23:06
 ある夕暮れ。レザースーツに身を包み、大型バイクで高速道路を疾走している女性ライダーがいた。女の名は、音道貴子(木村佳乃)。警視庁刑事部第三機動捜査隊所属の刑事だ。その日は、たまの休みを利用して、ひとりで趣味のツーリングに出かけていたのだ。
しかし、貴子が帰りついたひとり暮らしの自宅マンションは、颯爽としたライダー姿からは想像もつかない荒れ具合だった。1年前の引っ越しの段ボール箱が開けられずに積み重ねられ、掃除はろくにされていない...。貴子は、風呂につかりながら思い出す。1年前、離婚を決意したのはこんなふうにツーリングから戻って、疲れた体を湯船に放っていたときだったことを...。

その頃、東京・立川市内のファミリーレストランで奇怪な事件が起きていた。ひとりで訪れていた男性客の体が突然燃え上がり、焼死したのだ。
遺体の解剖と現場検証から、被害者の男は、ベルトに時限発火装置を仕掛けられて炎上したことが判明。奇妙なことに、遺体の太モモには大型の犬のような動物による噛み傷が残されていた。
『立川時限発火ベルト殺人事件』と名づけられた事件の捜査メンバーに加えられた貴子は立川中央署へと出向き、捜査会議に参加することに。男ばかりの現場に本庁から美貌の女刑事がやって来たとあって、刑事たちは一斉に好奇の目を向ける。貴子は彼らの視線に気づきながらも、動揺の欠片も見せない。上司の綿貫厚人(小野武彦)に「めげるなよ」と声をかけられても、「慣れていますから」と短く答えるだけだ。
捜査は、2人一組が基本。貴子が今回、コンビを組むことになったのは、立川中央署の叩き上げの刑事・滝沢保(橋爪功)。女刑事と組まされたことが不満な滝沢は、貴子に慇懃な態度を取り続ける。そんな滝沢に遅れるまいと、必死に聞き込みについて歩く貴子...。
まもなく、被害者の身元が判明した。菅原琢磨(猪狩賢二)、34歳。貴子と滝沢の聞き込みの結果、菅原は現場のファミリーレストランと同じビル内でデートクラブを経営していたことがわかる。

そんな中、第2の被害者が出た。32歳のサラリーマン・堀川一樹が、天王洲で獣に噛み殺されたのだ。堀川の遺体の噛み傷は、最初の被害者・菅原のモモにあった傷と酷似していた。大都会の真ん中で、2人とも大型の野犬に襲われたのだろうか...!? 
綿貫から、野犬について調べるよう命じられた貴子と滝沢。だが、滝沢は焼死事件の調査から外され、よりにもよって"犬探し担当"になったことに激怒!貴子に八つ当たりする。
 だが、貴子が懸命に捜査に当たるうち、被害者を噛み殺したのは、オオカミと犬の混血種である"オオカミ犬"らしいことが判明。オオカミ犬は知能が高く、調教者と親子のように強い絆を結ぶ習性があり、かつて警察犬として訓練されていたこともあるという...。

宿命1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-

29日(金) 21:00 ~ 21:54
 朝から珍しく、崇(北村一輝)のマンションを訪ねてきた三奈(真野響子)は、唐突に尚子(上原美佐)との縁談を断るよう迫る。破綻寸前の白井国土建設を抱え込むことになる有川会の、経済的負担を理由に挙げる三奈。しかし、そんなことは最初から三奈も承知で進めてきた話だ。崇に納得できるはずもない。これは「母から息子への命令」だという三奈の言葉にただならぬものを感じる崇だが、総理大臣に仲人を務めてもらうことに決まった縁談を辞めるわけにはいかない。
崇は「今さら後戻りはできない」と、三奈を振りほどいて家を出て行く。
 崇を説得できなかった三奈はその晩、白井民自党政調会長(奥田瑛二)との面会を取り付ける。詳しい話は会ってからという三奈の言葉に、強い違和感を抱く白井...。
 霞が関ではすでに、崇が尚子との結婚を機に政界へ進出するだろうと予想されていた。そんな中で見聞きする周囲の人間の本音と建前に崇は、すでに自分が政界のシーソーゲームに乗っていることを強く自覚するのだった。
 一方、そのころの宣子(小池栄子)は、取引現場への復帰を許され、ようやく新たな一歩を踏み出そうという気持ちになり始めていた。だが...。
 その晩遅く、白井は三奈が指定した料亭に姿を現す。白井を緊張の面持ちで迎えた三奈は突然、畳に両手をついて崇と尚子の破談を申し願う。覚悟を決め、その理由を語り始める三奈。険しい顔で耳を傾けていた白井だが、その顔色はみるみると変わり...!

木曜ミステリー 853~刑事・加茂伸之介

28日(木) 20:00 ~ 20:54
ある晩、加茂伸之介(寺脇康文)は昔の刑事仲間で今はタクシー運転手をしている坂口正二郎(前田吟)と久々に酒を酌み交わしていた。加茂にとって坂口は「刑事とは何たるか」を教えてくれた先輩刑事で、ふたりは当時の思い出話に花を咲かせるうちに、15年前に2人で担当した未解決の強盗殺人事件について話が及ぶ。

 次の日、とある建設会社に爆破予告が届いた。この建設会社は雑木林を切り拓いてマンションを建てる計画を推進しており、かねてから地元住民も反対運動を起こしていた。京都府警・捜査一課強行犯六係長の武藤勇作(田辺誠一)らは爆破予告も反対住民によるものと判断。住民からの聴取を急ぐ。さらに武藤は住民名簿の中に以前、銀行爆破未遂事件を起こし、公安のリストにも名前がある園田紘一(藤木孝)の名前を発見。ただちに園田を任意同行するように真島航輝(戸次重幸)らに指示する。

 そんな時、坂口の運転するタクシーに15年前の事件の容疑者と思われる男(吉満涼太)が乗車する。坂口は慌てて加茂に連絡。「四条河原町へ向かう」と告げ、過去の指紋と照合するため男が使ったガムの包み紙を出町柳にあるコンビニエンスストアの消火器に残す。加茂は佐々木雪子(富田靖子)とともに四条河原町へ急行。だが男は四条河原町に着く直前でタクシーを降りてしまう!
 坂口とともに街中を探し回る加茂。だがほどなくして雪子から「ガムから出た指紋と15年前の凶器から出た指紋は一致しなかった」との報告が入る...!

 一方、マンション建設予定地から男性の白骨死体が発見される。所持していた免許証から身元は三倉敏則(児玉純一)と判明。しかも死後十数年経過していることがわかる。武藤は、爆破予告はマンション建設反対ではなく、死体の発見を遅らせるためのものだったのではないか、と考える。
 さらに加茂は三倉の当時の住所が15年前の強盗殺人事件の現場と隣接していることに気づくが...!?

今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王

27日(水) 20:00 ~ 20:54
雑学自慢の芸能人やお笑い芸人、文化人など10人が、様々な問題に挑戦、"雑学王"の座を競う。今回は、斉藤慶子、やくみつるがレギュラー放送回に初登場!!

 第1ステージは、『雑学!思い出せないサバイバル』。1月生まれの有名人の名前、教科書に出てくるもの、都道府県名の3つのジャンルから出題、1問ずつ順番に答えていく。間違えた人は脱落し、最後まで残った人にボーナスポイントが与えられる。あの有名人の名前を間違えたら大変なことに!?

 第2ステージは、おなじみの『今すぐ使える!雑学クイズ』。『入浴剤に香りをつけた元々の目的とは?』『花粉の飛散状況をより正確に把握するため、花粉センサーを取り付けたある施設とは?』など、学校や職場、家庭ですぐ披露したくなるような旬の雑学が満載。
 
 今すぐ学校や職場で話したくなる旬の雑学が満載。これであなたも"雑学
王"!? 

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